新学期、移動教室、大阪、知らない古い家、すごい睡魔、ふられる

新学期、移動教室、うわァ…ほとんどこれ1人の考える。 着いた先で無印に行きたいのにすごく迷った。駐車場が裏に大きいのあるけど、行き止まりは手芸屋。おばちゃんがたくさんいた。 金曜日、仕事から帰って母がこれから車で大阪にいくよというので着いていった。大したところには行かなかったけど、帰りの人混みでコロナのことを思い出して人がみんなコロナに見えてくる。早く帰らなきゃ、 有名人に会えてラッキー ジュースももらっちゃったけどまずいかなぁ

じいちゃんが死んでほっとしたきもちおもいだした。 子どもの頃から住んでいるはずの家、住所も変わったことがないのに、古い家は別の場所にあると知った。工事中の2、3日間だけその家の二階に住む。車で移動したあとすごい睡魔が襲ってきて車のなかで寝てしまってた。母が突然車のドアをあけて、溜めていた薬が道路に散らばった。色鉛筆も散らばった。 古い家の畳は汚いし、日当たりが悪くて暗いし、窓が上の方にあるだけ。ここのことをまたすぐに忘れてしまいそうだから写真を撮らなきゃ、 絵を描きたいのに、眠たすぎて描けない。眠りながら自分の今の顔とてもブスだろうと思う。 女の子のサポーターになる。それとは別に好意的なメールをくれる人がいたけど気が乗らずに適当に返信してた。最後こちらが振り返った途端あっちも態度が変わって「よーわからんけど汗 ○○はつくってもらってくらさい」ときてた。 つみあげたものがチャラになる悲しさ。 部屋についたとき借りてたパグがうんこしてた。赤いバンダナ